閑話休題

なんだろう、どうってほどのことじゃないんだけど、
色々しゃべってきたあとで、
なーんかスッキリしないというか、言葉が足りなかったな、とか、
誤解を与えるような表現をしてしまったかも、とか、
もっと別の話をすれば良かった、とか、思うこと、ありません?

適切な言葉を使って、的確な話ができないというのは、
自分の中で、その物事がキチンと整理されていないという証拠なんだよね。
もし、頭の中ですっきりと整理されていることだったら、
深く考えなくても、大きくはずすことは無いというか、
まず間違いないようなことが話せる。

それが、今日みたいにスッキリしないのは、やっぱり私の頭の中で、
今日話したことは、整理できてないんだ。

不勉強を自覚して、もっと努力せねばと思った本日の午後でした。


全然関係ないけど、夕方のニュースで、自M党のH田幹事長が、
とっても疲れた顔でインタビューに答えてる映像が写りました。

なんか老けこんでたなぁ~

おまけに、「建設的な野党として役割を果たしていきたい」だったかなあ、
「モノ言う野党として云々」だったかなぁ?正確な言葉は忘れちゃったんだけど、とにかく、
まるで、これまでだったら共S党がいいそうな台詞を口にしてたのがまた…

思わず見ていて笑ってしまった。
この人も、まさか自分の政治人生の中で、このようなセリフを口にする日が来るとは
思わなかったろうな~、と。
なんでよりによって、オレのときなんだよ、って言いたくなるかもね。

それにしても、郵S問題担当の大臣というのが誕生したのを見て、つくづく思うのは、
いったい、4年前のY政選挙はなんだったのか、いやそれ以前に、
K泉さんの政権時代はなんだったのか、ということ。

K泉政治の傷跡を払しょくする、みたいなことを亀ちゃんが話してたけど、
あのK泉さんが政権を握った時、どれだけ国民が熱狂したことかと考えると…

まるでアイドルみたいだったもんなぁ。
思えば、「自M党をぶっ壊す」あの一言で、「この人は何かやってくれるんじゃないか、
これまでの政治の腐敗を変えてくれるんじゃないか」って国民に思わせてしまったという、
まさにマジックだったと思う。

その結果がどうだったのか…ということを考えるにつけ、
やっぱり今あることは国民が自ら選択したことであって、
私たち一人一人に責任があるんだなぁっていうこと。
K泉さん個人のせいにしてる場合じゃない。

K泉さんへ熱狂したときの反省をふまえて、
いくら民S党が歴史的な大転換を実現したといっても、
いくらH山さんの奥さんがチャーミングな女性だとしても、
国民は冷静でなきゃーいけないんじゃないかな、って思いますわ。

同じ轍を踏まないように!











この記事へのコメント

ちず
2009年09月17日 10:32
わしはね、ファシズムってきっと、
最初はこんなふうに国民に迎えられるんだろうな、
と思ったよ。良識ある人々が好意をもって一色に染まるというのは、
ある意味コワいことでもあるのではないか。
いろんな意見を持つ人がいる、というのが健全な社会だと思う。
2009年09月17日 20:03
>ちずちゃん
なるほど…確かにねぇ。
ヒットラー登場時も、こんなだったのかなぁ。
「ぐっ」と民衆の心をつかんで、大きな支持を得てしまうと、その人にモノを申すことは、とても難しくなる。どう見ても、本当はまともな意見だったとしても、「いちゃもん」「揚げ足取り」のように思われてしまうね。
K泉さんも、「抵抗勢力」という言葉で、自分への反対意見を、封じ込めてしまった。ある意味、すごい手腕だとは思います。
ぽち
2009年09月19日 20:43
poshiさん。最近読んだ本の中に、[自閉症の親として]アスペルがー症候群と重度自閉症の子育てのレッスン 2009年6月発刊 岩崎学術出版社 アン・パーマー
 モリ-ン・F・モーレル 著 梅永雄二訳 があります。
ノースカロライナ州の自閉症協会地域支援部部長。もとTEACCHセンターセラピストと、同じく、自閉症協会地域支援コーディネーター【いずれも保護者】が共著した本です。
この中に気になる部分がありましたので、ご紹介します。

受けさせるべき治療や教育アプローチを決断する際の考慮点
1.まず、子どもを決して傷つけないということ
2.危険信号に注意すること
[治療プログラムに参加することが、排他的宗教に参加するような気持ち似させるのは好ましくない。治療者からの非難やプレッシャーw0感じるなら、辞めるほうが賢明です・・・。」
3.オープンマインドで情報を収集すること。しかし常に疑問を持つことは必要
4.人との連携
5.必要なときには、中間的に戻ること
6.自分自身の本能【直感】に頼ること
7.異なる視点を共有すること
8.専門家と、専門家が行う指導の両方を検討すること

なかなか、示唆に富む見出しだと思いませんか?

とっくに、お読みの内容かと思いますが・・・。



2009年09月20日 21:09
>ぽちさん
いいえ、読んだことありません。TEACCHの本は、今はほとんど読まないですね。というか、障害児関係の本自体、あまり読まなくなりました。
参考になる本のご紹介、わざわざありがとうございました。「直観」は大事だと、私も思いますが、政治家の人とは直接お会いすることはないので、直観は働きにくいですね、正直。

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