ユウの個人懇談 2009夏。

今日はユウの個人懇談でした。
「作文とか、ちょっとした感想を書くのが、苦手みたいで…」
との先生の第一声。
なんて書いていいかわからず長く悩んでいることが多いらしい。
それは私も気が付いていたのでナットク。

どうも彼は文才がない。私に似なかったらしい。
でも先生いわく、「一定のコツみたいなものを教えてあげたら、どんどん書けるようになると思いますよ」とのこと。
私もそう思います。

ちょっと前に、なんかひとつの課題を決めて調べて、調べた結果の感想を書くって勉強があったんだけど、調べるところまではできてるんだけど、感想が書けないって悩んでたの。泣きそうになってた。

「はあ!?」と思った私は、

「あのね~そんなの、きまり文句ってのがあるんだよ。
ずっと昔に、こんな○○○を考えるなんて、すごいことだと思いました、とかさ~
○○○のことがよくわかりました、とかさ~
僕は次は○○について調べてみたいです、とかさ~
そうやって常套句を書きゃ、形になるんだよ!!」


って教えたんだけどね~え?こういう教え方、邪道?( ̄Д ̄;)
でも、その話を先生にしたら、「そうです、そうです。そういうコツがわかったら、そこから自分なりに変えていけばいいんですからねぇ」って。

そうなんですよ。感想文なんて、どってことないの。深く考えなくても、テキトーに決まり文句書けば、それなりにサマになるんだからさ。なにも大学の論文書こうってんじゃないんだから。

作文で賞を狙うとかなら別だけど、授業でちょろちょろっと、二~三行の感想を書くところに、いちいちつまずいててどーする。と思うんだが。

まあ、作文はそんな感じなわけですが、
他は、よくお勉強されていますよ、とのこと。

テストを見せられました。
算数のテストは100点。ふだんから持って帰ってくるプリントも、だいたい、いっつも100点で、間違えていても一か所くらいです。
国語の漢字の書き取りテストは90点。ユウは普段、漢字もあまり間違えないんだけど、このテストは結構間違えてたな。
「服」「部」が間違えてた。「幸福」という漢字が書けてなかった。後はできてました。


お勉強は特に問題なし、お友だちもたくさんいるようで、仲良く遊んでますよ、と。
性格が穏やかですからねぇ、まっすぐだしね、とのこと。


さて、こっからが本題なんですが、ユウが図工の時間に泣いたらしいんです。
まったくの初耳。
なんでかというと、先生いわく。
「作るテーマが決められなくて、それでポロポロ泣いてたんです…
真面目に考え過ぎなんでしょうね。」

ユウならありそうな話だなぁ~と思って聞きました。
先生がおっしゃるには、「自由に考えて、というのが苦手のようです。自由に、と言われたときにどうしたらいいか、いろいろ経験を積ませて、考える手がかりを見つけるコツ、みたいなのを、お母さんから教えてあげてください」
とのこと。
ははあ、確かに。作文といっしょですよね、と聞いていました。

家に帰って、
「ユウ、図工の時間に泣いたんだって?」と聞くと、きまり悪そうに笑います。
ユウは、こういうこと、絶対私に教えてくれないんですよね~
隠したってたいてい、スピーカータイプの女子→その母(私の友人)→私、というパターンで、耳に入ってくるんですけどねぇ。(今回は知らなかったけどね)

なんで泣いたの?と聞くと

「あのとき、工作に使う木工用ボンドが、もう無かったんよ(中身が)…それで、先生に怒られたから…」


あが。ヽ(  ̄д ̄;)ノ エー!?

そうそう、確か、帰ってきて、こう言ったことがありました。

「お母さん、ボンド、あると思ったら、もう無かったんよ~。隣の○○くんが貸してくれた」
(もちろん、自分が泣いたという申告はナシ)

ボンドは新品が買ってあるんだから、これを持っていけば良かったのに。名前書いて持って行っておきなさいね、と、その時言ったのですが…

ううむ、そのとき、怒られたんか。それで泣いた…??


それが本当なら、私が、ナットクしつつ先生から聞いてきた話はいったい…( ̄ω ̄;)ウーム
どっちが本当なんだろーなー?

でも実際、ユウって怒られるとすぐ泣くんだよね…
特に、好きな人に怒られる(私とか)とね…
お父さんに怒られたときは泣かなくて、逆ギレするんだけど…┐('~`;)┌アレ?

学校で怒られるのは、恥ずかしいとか決まりが悪いとかもあるんだろうけど、
ユウは「失敗したくない」という気持ちが強い子なので、めったに無いことなんだけど、なにか忘れたりとかのミスがあると、すごくショックを受けて、自分を追い詰めてしまうみたい。前の担任にも、「忘れました、ごめんなさい、貸してください」の「貸してください」を言う前に涙が出てきてしまう、と言われていました。「忘れた!失敗した!」と思うと頭の中がパニックになるみたいだ、と。

先生も、「そんなに自分を追い詰めなくても、もっと要領よく楽に生きればいいんだけど、それだけ真面目で、まっすぐなお子さんなんですよね」って。

うーん、要領の悪さは私に似たんだろうな…
今でこそ、そんなことはなくなったけど、要領よく適当に生きられるようになるまでに、ずいぶん時間がかかったもの。
これは、そうすぐには治らないだろうな。私の経験から言って。
真面目に考え過ぎて、時間が過ぎても必死にやったとしても、時間内に、「適当に」やった人のほうが点数が高い。世の中ってそういうものなのよ。真面目に考え過ぎるのは、世渡り上、損なのだ。

そういうことがわかるのは、もっと先のことになるだろうな…
これは、言って聞かせてわかることじゃなく、自分で感じ取ることなんだよね。


この融通のきかなさ。
やっぱり自閉症のナツの弟だから、若干、性質的に似ているところがあるのだろうか?

…いやいや、自閉症だけど、ナツのがずっと、「てきとー」にやる人間ですよ。うん。
あの風呂の洗い方とか靴の洗い方とか。
あれを「てきとー」と言わず、なんと言おうか…o( ̄ー ̄;)ゞううむ



まあ、てな感じの、ユウの懇談でした。
懇談が終わってすぐ、映画館に行きました。
ポケモン映画の8人分の前売り券を、先売り券に交換するために、行ったんです。

今度の土曜、幼稚園時代の友だち同士で、ポケモン映画見に行くことになってるんです。
その交換に、なんと12時から13時まで、1時間も列に並び…ε=( ̄。 ̄;A フゥ…
足が疲れました…映画館…それこそ、もうちょっと要領よくなってくれ!!
前売り買うことによって、かえって不利になってるんじゃ世話ないわ!ネットでふつーに買ったほうがずっと楽じゃ!

…なんでふつーに買わず(普通ならネットで購入し、当日、専用の機械でチケットと引き換える。並ぶ必要ナシ)、前売り券を買ったかと言うと、ポケモン映画の場合、前売り券を買うと、特典がついてるんです…
今回の場合、「ピカチューカラーのピチュー」がもらえるとかいう…
どうでもいいわいっ!そのために1時間かよっ!!ムキャー!! ヾ(`Д´*)ノ


…まあ、2時半ごろ、映画館の前を通ったら、もう列はなくなってましたから。
もっと遅く行けばよかっただけの話かも…
でもそうしたら、8人並びの席は取れなかったかもしれないしねぇ、仕方ないっすね。

まあでも、帰ってから少しモノの整理もできたし、昨日よりは有意義な一日だったかな。
徐々に持ち物の整理を始めております。夏じゅうに、できる限りの不用品を処分するつもりです。
身軽になって、お引っ越しをするために!!

がんばるぞ~!











この記事へのコメント

あるごりずむ体操
2009年07月24日 14:48
さあ~!コメントできるでしょうか?
ここは実家の近くの図書館です。
お久しぶりです。

ユウちゃんも頑張ってますね!
実は娘も大学のレポートに苦戦しております。
一年生なので、取った教科の数が多くて、それぞれにレポート課題を出してくるので、次から次!と言う感じです。しかもひとつの課題で2000字以上!

なにしろ、書くだけで時間がかかるのだから、大変です。
その上、レポートはボールペンで書くのが普通だそうで、
ボールペンで書かせてみたら、間違える間違える!
それで、修正テープを使わせたら、壊す壊す!

とうとう大学の先生に相談したら、「鉛筆で書いてコピーして出してみてください。それぞれの先生が判断してくださるでしょう。」
と言っていただき、昨日も寮の夕食タイムぎりぎりまでレポート書いてました。

内容?
もちろん私が手伝いまくりです
2009年07月25日 21:00
>あるごりずむ体操さん
大丈夫ですよ~コメントできてますよ!☆
携帯からも投稿できますから、良かったら携帯でも見てみてください。
お元気ですか?

Kちゃん、がんばってるんですね。偉いなぁ~
1年生は、確かに必須が多くて大変ですよね。それだけレポートが多いってのは、やはり文系の学部だからかな。

しかもいまどき、手書きか…うちの父なんかは、レポートはワープロ印字にするように指導してましたがね…じゃないと、手書きは読みにくくて疲れるんだそうです。

手書きにこだわるのも、文系の学部だからなのかなぁ…

ユウくんは、サッカーやめたら、もう少しいろんなことに余裕が出そうです(^^ゞ

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