エキサイティングな出来事も。

気力が充実してこないワタクシですが、
やることはやっております。
先日のことですが、高機能自閉症の当事者の青年と、トークライブ(大袈裟かな。みんなの前で対話するの。)をやりまして、非常に好評でした。なにが好評って、もちろん、彼が、本当に本当に、素晴らしい!!からなんだけどね。

しかし新しい経験でしたよ。私にとっても。
これまで、著名な先生をお招きして講演していただくプロデュースは何回もしてきていますし、請われて人前で自分の経験やら意見やらをしゃべる機会はありましたが、こういうパターンは初めてでした。つまり、メインは自分じゃないんだけど、でも見てるだけじゃなく自分もその演出に参加している感じ、と言いましょうか。

はっきり言って、大勢の前で自分の子育て経験とかをもっともらしく語るのって、あまり好きではないので。(そんなたいした子育てしてないし、しょせん一人の母としての経験なんて、知れてるし、ネタもそう無いし。)

こうやって、他人の演出をするほうが、私としてはずっと楽しい。非常に、エキサイティングでした。

彼を引き立たせるのに、自分の力量が問われたわけですからね。やりがいがありました。
彼の持ち味を引き出すために、私からの質問の投げかけや、会話のやりとりが重要なものとなってきます。
やっていて、とても手ごたえのあり、面白かった!もちろん、相手の彼が素晴らしい青年でなければ、こうはいかなかった。というか、彼の素晴らしさを知っていたからこそ、今回お願いしたわけだけど。

彼は、いずれ、自分のことを自分で説明できない自閉症児たちのために、代弁者として、語り部の役を担っていくことと思います。それができる逸材です。もちろん、もっと他者との比較とか、深い自己分析とか、セルフプロデュース能力を養っていく必要はあるでしょうけどね。でも、彼ならきっとできるでしょう!

彼の話を聞いた保護者たちは、皆、本当に感激して、涙を流す人もいました。
自閉症当事者である彼が語ることによって、親たちに、まるでわが子が、自分の苦しみを伝えてきているような錯覚を覚えさせたのでしょう。大学の先生や医者の先生が話をするのとは、まったく違う、当事者からの直接のメッセージ。かなりインパクトがあったようです。

彼から何を聞いたかは、また別の機会に書きたいと思います。

とりあえず今は、お腹が痛くって(涙)。

最近、気力が充実してないもんですから、ちょっと時間があくと、パソコンの前に座って、ヤフーの「知恵袋」を読むのがクセになってしまって…「知恵袋」沼から足が抜けられません(-_-;)
だって、知恵袋を読んでると、いろんな人の人生が垣間見えて、面白いんだもん…へたなドラマより…

まあまあ、今週いっぱいで学校も終わりですよ。
今週末からは、おこちゃまたちが毎日毎日毎日毎日…家にいる生活です。
のんびりできるけど、うっとうしいってやつです。はあ。


あーお腹イテ。








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