しまった!…「沖縄民謡大全集」

先日、県庁へ行く用事があったときに、冬休みだったので、子どもを連れて行ったのです。
私の用事の間、子どもを待たせておいたので、県庁食堂でご飯を食べた後(県庁食堂では、
うちの子たちは目立っていた…県庁食堂には、子どもがいない…)、すぐ目の前の県立図書館に
連れて行ったわけです。

それで、ひさーしぶりに図書館で本を借りたわけなんです。
おもに借りたのは絵本。
それも、ユウが読んでない「むかしばなし」の絵本。

前々から、ユウってば、「読んでないと恥ずかしい」「知ってるのが常識」とされるような
昔話を知らないらしいな~と思ってたんです。
うちでは毎月絵本を「童話館」という九州のお店から買ってるんだけど、そこから届く絵本は、スタンダードな昔話ってあんまりないんですね。
だから、昔話をちゃんと読まないまま、ここまで来ちゃったみたい…

これではいけないと思っていたので、この際だからと、たーくさんの昔話の絵本を借りました。

さるかに合戦
うらしま太郎
一寸法師
こぶとりじいさん
花咲じいさん
かちかち山
ちからたろう
舌切雀
こぶとりじいさん

これらの本は、私が小さいころは、家に絵本があって、それを自分でどんどん読んでいました。
私が買ってやってなかったのが、やっぱ、いけないわけよね…

私が昔読んだ絵本は、母が買ってきてくれたもので、安い本だけど、なかなか質の良いものでした。
そういうことには気を使う母でした。
昔話の絵本というのは、いい加減なやつが結構多くて、気をつけないと、とんでもない省略がされていたり、日本語の使い方がおかしかったりすることがあるんです。

でも、私が今回借りた絵本は、「講談社の昔話シリーズ」が主だったのですが…
これは良かった。
結構、きちんとした長いお話になっていて、省略も少なくて、絵も、すっごくキレイなんです。
本格的な日本画家の方が描いたのでは!?というような。
長いお話になっているので、小学校2年生の今だからこそ、自分で読めて、時期としては良かったかもしれません。
幼稚園児だったら、読んで聞かせるにはちょっと長すぎる感じだし…

ユウは、あっというまに全部一人で読んでました。
面白かったようです。

あ、でも、講談社の絵本、「かちかち山」では、「たぬきがおばあさんをたたき殺した」ことは書いてあったけど、「たぬきが殺したおばあさんでババ汁を作っておじいさんに食わせた」という記述はなかったな…さすがにそこまでスプラッタな話は避けたか…

いや、ババ汁にしたってのが、ほんとなんですよね?確か?
なんか、聞いたことありますよ?
本当は怖い、日本の昔話…


今度は、西洋の昔話の定番をたくさん借りてこよう、と思ったのでした。

…ところで、思い出せない西洋の昔話があるのですが…
王女ひとりと、その兄弟の王子が何人かいて…
王子たちが、悪い魔女かなんかに、白鳥かなんかに変身させられちゃって…
王女は、「いついつまでにイラクサで編んだ帷子(かたびら)を人数分、白鳥にかけてやると、変身が解ける」…っていうんで、必死に帷子を編む…


…とかなんとか…

そんな話があったハズ…

人数分編もうと頑張ったんだけど、結局全部は間に合わなくって、
できたぶんだけかけたら、最後の王子は、片腕がまだ編めてない帷子だったもんだから、
片腕だけ白鳥のまんまになっちゃった…

とかいうんだよね。

あれって、何の話だっけ…



さて、ようやく表題の件ですが、
子どもに絵本を借りたあと、なんか自分用にも本を借りようと見て回ったんですが…
計画性がないので、全然、なにを借りていいやら…多すぎて見つけられない!!

それで、ウロウロしたあげく、本はあきらめて、視聴覚資料のところに行ったわけです。
そこのCDのコーナーで、「沖縄民謡大全集」というのを見つけました。
ほほ~。CDのレーベルも、なにかいい感じ。「マルフクレコード」とか書いてあります。

10巻、11巻に、知っている、習った曲が入っていたので、借りることにしました。

これがね~良かったんです。とっても。

12月に「四季の喜び」を習ったんですが、
この曲が10巻に入っていて、男性が歌っているから、うちの先生のとはまた雰囲気が違うんだけど、
とっても良かった。車の中で聞きながら、何度も一緒に歌いました。

でも、残念ながらライナーノーツがついていなかったので、どの曲を誰が歌っているかが全然わからず。

唯一、嘉手苅林昌の「時代の流れ」だけは、わかりましたが…
「時代の流れ」って、いい曲ですよね~


で、良かった、これはいい、と思っていたのにも関わらず、ダビングをし忘れていて…
返却当日になって、時間がなくて結局ダビングせずじまいで、返してしまいました(/_;)

でも、いいやつだったから単品でアマゾンかなんかで売ってないかな~、と探したんですが…


…甘かった。
あれは、「大全集」一組単位でしか売ってないようです。なんと、2万3千円もします…(@_@;)

ああ。やっぱりダビングすべきだった。

…というわけで、図書館で再度借りるしかない、と、図書館の全県縦断検索をしてみたところ、
あのCDが置いてあるのは、県立図書館だけ…

くっ。


また、県立図書館まで行って、借りなきゃいけないわけね…(;一_一)


2月まで、あそこに行く用事がない…
仕方ない、2月に行った時に、また借りて、今度こそダビングしよーっと思ったのでした…


…ん?
コピーガード、かかってる、かな??
古い奴だからかかってない…ってことはないかな?どうなんだろ~?


そうそう、私が気に行った「四季の喜び」は、小浜守栄という唄者によるものだったようです。
この方は、嘉手苅林昌の相方みたいな存在だったようですね。
彼の歌は録音されたものが少ないそうですが、この「四季の喜び」は、ほんとにいいな~と思ったのでした。





この記事へのコメント

よーかい
2009年01月11日 00:08
>ところで、思い出せない西洋の昔話があるのですが…
>王子たちが、悪い魔女かなんかに、白鳥かなんかに変身させられちゃって

「白鳥の王子」では?
http://hukumusume.com/douwa/pc/world/11/06.htm
こちらだと、ラストが穏健になっていますけど…。。

ところで、県立図書館には、嘉手苅林昌さんの8枚組で限定販売したCDが置いてあるんですよ!
4枚ずつ2セットになって置いてあります。
嘉手苅林昌全集「海 恋 戦」っていうの。
これは本当に素晴らしいです!
見つけたらぜひ♪(^O^)/
2009年01月11日 21:21
>よーかいさん

そうそう、これだ!「白鳥の王子」アンデルセンか!ありがとう♪
そうだね、片腕が白鳥のままだったとは書いてないね…

白鳥のままってのも、なんか緊迫感あっていいかと思うけどね…

>嘉手苅林昌さんの8枚組で限定販売したCD

そうなんだ…気がつかなかったなぁ。
4枚ずつのセットにしてあるのは、視聴覚資料が一度に4枚しか借りられないからだと思いますわ。

てことは、「沖縄民謡大全集」も、嘉手苅林昌8枚組も、全部聞きたかったら、何度も足を運ばないといけないってことね

返すのは近所の図書館で返せるんだけど、借りるほうは無理だもんなぁ~

よーかい
2009年01月12日 02:07
あ、「○枚組」のCDは、それは「1枚」として借りられます。
だから、よーかいは8枚一度に借りましたもの。

ただ、パッケージの都合で、4枚組ずつ2つに分かれていたため、それぞれ別の貸し出しとして置いてあるということなのです~。
ちず
2009年01月12日 04:55
近所の図書館に「お取り寄せ」ってできないの?
2009年01月12日 08:34
>よーかいさん

え!そうなの!?4枚なのに1枚扱い!?おトク!!ぬぅわんだ~じゃあ借りられるわ♪

>ちずさん

…そういえば、できるんだった!!
できないと思いこんでたけど…インターネット予約、長いこと使ってなかったから…実際にはこれまでお取り寄せしたことなかったんだけど、可能でしたわ。
考えてみたら全県縦断検索できるんだから、それくらいできるわねぇ。

わーい、良かった。これで予約しよう♪ありがとう♪
こんなマニアックなもの、早々予約も入ってないだろう~

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