8歳の少年が…。

今日のネットのニュース、皆さんはご覧になりました?
アメリカで、8歳の少年が、ライフル銃で、父親と、その同僚を撃ち殺したそうです。
げげえ…

ちょっと前には、ハロウィンの日に、やはりアメリカで、子どもが、
近所のおうちにお菓子をもらいに行って、28~9発、蜂の巣のように撃たれて亡くなりましたよね。
その家の住人は、強盗と勘違いして撃ったそうで…

撃つ前に、今日がハロウィンだってことをちっとも思い出さなかったのでしょうか。
せめて、撃つ前に、「うちはハロウィンの訪問はお断り」って貼り紙出すとか思いつかなかったのかしら。
強盗に入られた経験があって、見知らぬ訪問者を見て恐慌をきたしたのでしょうが、
そういう不安定な精神状態にある人が、銃を所持しているってこと自体に恐怖を感じます。

これじゃあ、郵便屋さんもうっかり郵便配達できないですね。


こういう銃にからむニュースを見るとつい思ってしまうのが、


オバマ次期大統領が、全米ライフル協会を解体してくれたらいいのに…


全米ライフル協会。圧力団体で、政治的な発言力が非常に大きい。
有力者がいっぱい会員になっていて、そんな状態では、アメリカでの銃の規制なんていっこうに進まないわけです。
だって、全米ライフル協会に逆らったら選挙に勝てない、そういう世界なんですものね。

でも、オバマさんは、銃を規制すべきって考えだと聞いたのですが…
よく当選しましたね。うむ。

本当にオバマさんが勝って良かったと思ったのは、マケイン氏の敗北によって、
サラ・ペイリンが副大統領にならなかったから。
彼女も全米ライフル協会の会員ですから。まあ、そんなの政治家にはゴロゴロいるそうで、
歴代大統領にも何人も会員が(ブッシュ大統領だって)いるわけなので、別に
珍しい話ではないのでしょうが、それにしても女性副大統領が全米ライフル協会会員ってのは、
なんかやめてもらいたかったので、良かったです。
あの人、美人だけど好戦的な顔してるもんなぁ~。狩りが趣味なんですって、いかにもそんな感じ。
当たり前だけど、銃規制には絶対反対だそうですわ。

話が元に戻りますが、
8歳の男の子の事件、お父さんは、息子に、銃の撃ち方を教えていいもんか、神父さんに相談したことがあったんですって。
で、結果こういうことになったということは、神父さんは、銃の撃ち方を教えることを許可したけれど、とどのつまり、それは間違いだったというわけで…

この父子は、小動物を撃って練習してたんだとか…
お母さんは銃を持たせることに反対してたとか。
お母さんは懸命でしたね…
なんて痛ましい事件でしょう。

このお子さんは、いったいこの先、どのように育っていくんでしょう…
お母さんはこの先、この子を、どのように育てていくのでしょう…

お父さんも、神父さんに相談したくなるほど悩んでたなら、その時点でやめれば良かったのに。
結局自分のやろうとしていることを正当化しようとしただけなのでしょうか。

このお父さんの趣味も狩りだったのだとか…やっぱり会員だったのか!?


もうこんな事件の話を聞かずにすむようになってほしいですね。

でも、そう言っている一方で、日本国内でも、「ええ~っ」って言うような殺人事件がいっぱい起きています。
日本もだんだん変わってきました。愛知で起きた事件には拳銃が使われたようです。外国人がらみです。


水が安心して飲めて、OLさんが昼休みにおサイフひとつ手に持って出かけても大丈夫で、
バッグを買い物カートに入れて歩いていても誰かにひったくられることがない、
なによりも銃を持って護身しなくても良い、そういう日本で、ずっとあって欲しいと、本当に思います。














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