ナツ、海水浴を楽しめるようになる!

一週間前くらいに、ふと、海水浴に行くことを思い立ちました。
なんでって、この夏、我が家は大きな旅行は無し。
お盆に名古屋に帰ったら、私とナツは、私の高校時代の友人たちと蓼科に一泊で旅行する予定があるんだけど、なんとユウは、一緒に行かない、ばあちゃんちで留守番しとく、と言うの。
大浴場に一人で入れない、というのがその理由。あほらしい。部屋のお風呂で入ればいいじゃんて言ってるのに…

とにかくそうなると、ユウにとっては、旅行らしい旅行もしない夏休み…ということになる。それじゃ絵日記に書くネタがないじゃん(笑)

だから、どっかに連れて行こう~と思って、シブるダンナを口説いて、いざ海水浴に出発したのでした。
ただ、海水浴がキライなナツを連れているので、一抹の不安はありましたが、
フェリーで行くよというとナツもえらく乗り気なので、いざ出発!!!

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四国汽船のフェリーで行くよ~往復で6220円だったかな?
もちろん、車は港に置いて、人だけで渡ることもできますが、海水浴の場合は荷物もあるので、やはり乗用車で行くべきだろうと判断しました。結果、直島の町営バスは激コミで、一度に人を運びきれないくらいだったので、この判断で正解でした~。

直島は、ベネッセ資本で、島全体をアート化する…みたいな取り組み「ベネッセアートサイト直島」というのがあるらしい。…が、今回はとにかく海水浴!海水浴!と思っていたので、あまり気にしていず、下調べもしてませんでした(^^ゞ
ベネッセハウスは、宿泊施設を伴う美術館?らしいんだけど、その宿泊費は、かなりお高め。
そして、子どもが騒いだりするのはお断りらしい。
しかも自家用車では、ベネッセの宿泊客以外はベネッセの施設内には入れません。
ベネッセの施設内に入りたい場合は、町営バスに乗るか、えらく離れた駐車場に停めて徒歩で歩くしかないみたい。ちっ。お高くとまってやがる。
まあ、高価なアートなんて、我が家には関係ねーやと思って、素通りし、とにかく海水浴、海水浴なのでした。

どうですか、このビーチ!
人、少な~~~っっ
そして、ゴミなど落ちていず、キレイ!
フェリーに20分乗っただけで、こんなところに来られるんだもん、瀬戸内に住む人間の特権だね~
愛知の野間海水浴場とか内海海水浴場で育った人間には考えられない、恵まれた環境ですわ。
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ところで今回、なんと言っても嬉しかったのは、ナツが海に入ってくれたこと!
「海水浴行くよ」と言ったときから、激しく嫌がる様子でもないな~とは思ってたけど、
水着に着替えるときも、特別グズることもなく、
ちょっと慎重ではあったけれども、砂浜もサンダルで歩いて。
※ナツは、小さいころから足の裏などに触覚過敏があり、砂利道や砂地などは嫌がって歩かないことがよくあった。


そして、「波打ち際に座ってごらん」と声をかけたら、最初少し尻込みしたものの、お尻を水につけた後は、どんどんズンズン、自分で入っていった!!
プールと違って、突然深くなるわけじゃないから、かえって入っていきやすかったのかも。
それにしても、波が打ち寄せるのを怖がって、ワンワン泣いていたのにな~3歳のころには…(宮城県の海にて…)
どんどん遠くまで行っちゃうので、こっちが焦りましたが、
実はここ、琴反地海水浴場は、ものすごーーーーーーく遠浅なので、ナツの背なら、かなり遠くまで行っても、余裕で立てるのでした(^_^;)

下の写真…ナツは、実はフロートに乗りたかったらしく、何度かトライしていましたが、フロートが揺れるので、登りきる勇気が出ないようでした。くくっ、かわいい。
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写真を見てもわかると思いますが、このフロートのあたりも、めっちゃ浅い。
だけど、このフロートにたどりつくまでに、ちょっと気持ち悪い藻の茂みを踏んでいかないといけないの。
ユウがこれを嫌がったんだけど、なんとナツは…
足に触覚過敏があったはずのナツは…
この気持ち悪い藻を、ものともせずに踏み越えて、どんどん奥に進んでいったのでした。
すげ~よ!どうしたんだ~一体~?
なんかいきなり、海の楽しさにめざめたみたいで、「深いところに行こうよ」って自分から言い出す始末~
いいんだけど、あんた泳げないくせに~ほどほどにしてくれないと、母は助けられませんってば。

今回の海水浴のために、ワンタッチのサンシェードを速攻で購入したのですが、
これ、とても良かったです!
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この海水浴場は、ちゃんと更衣室も、コインシャワーもあるし、トイレもきれいにしてあるし、快適でしたよ♪
ただし、海は、一見キレイに見えますが、透明度は低いです。
ほとんど足元しか見えません。
…が!実は、お魚がいました。フロート近くの、藻が少し茂るあたりに、白いお魚が…

私は、ラッシュガードを来て、ゴーグル着けて、浮き輪につかまりながら、シュノーケルみたいな状態で見てたんですが…お魚が見れたのは嬉しかった♪他には特に見るべきものはなかったけれど…

私ね~、海とかプールに来て、顔を水につけない女を見ると、イラッときます。
化粧が取れるのがイヤなんだろうけど…海に来たなら、泳げよ~って思っちゃう。まあ、どうでもいい話ですが。

お昼は、なにしろ下調べをしてこなかったので、適当に車を走らせて…
「家プロジェクト」の本村地区に、なにか食べるところがあったんでしょうけれど、
この地区って、どっから入るのかわかんないな~と思いつつ通り過ぎちゃったので、
ふと目に付いた「福祉センター」の食堂へ入ってみました。
なんでかって、このセンター、高台にあって、見晴らしがよさそうだったんですもの。

実際、なかなかキレイでした~!!!
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ここの食堂は、多分、近所のおばちゃんたちが作ってるのかな~って感じで、家庭的なお味。
写真は、私が注文した「からあげ定食」。少しかじっちゃってあるけど。
普通に美味しかったです♪
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食べ終わって、すぐにフェリーに乗ることも考えたのですが、昼過ぎの時間帯は、ちょうどフェリーの帰りの便がない。仕方がないので、ベネッセ運営の「地中美術館」にでも行くか!と車を走らせたのですが…地中美術館がなんなのかもわかってなかったんだけど…。
駐車場のところにあるチケットセンターに行くと、入りたいなら整理券がいります、と。
そして、次に入れるのは2時なので、今からだと1時間待ちになります、と、ヒゲの若いにーちゃんが言う。

このクソ暑いのに1時間も…しかも、壁やらモノやらに触らないで…とか、一室に入れる人数は制限します…とか、しきりに注意するアナウンスが聞こえてくる。
我が家には向かない施設であろう…と判断し(第一、見学料高いよ…大人一人2千円だよ…)、
なにかありそうな本村地区に戻ることにしました。

町役場の駐車場に車を停めまして、
ブラブラ歩いてみたのですが、なにせ、むちゃくちゃ暑い!!!
ブラブラ歩きするような気候じゃありません。
それで、どこか喫茶店に入って、お茶しようよ、と、喫茶店を探したのですが、なかなか見つからず…
結局、なんとか見つけた「和カフェ ぐぅ」へ入りました。
ここ、古い民家を再利用したカフェみたいなのですが、スタッフが若い人ばかりでした。

入り口のところにペタペタ貼ってあった写真で、とっても美味しそうだった、甘夏ミルクっていうカキ氷を注文。
思ったとおり、美味しかった!!
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他に、私が注文した、かぼちゃと黒ゴマのケーキ。
これは、なんかもっちりとして、ほのかにあたたかく、手作りの味わいで美味しかったです。
クリームを乗っけて食べると、尚良し。ナツもバクバク食べてました。
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そして、みんなでつついた「和パフェ ぐぅ」。
私はそういえば食べなかったんだけど、美味しかったみたいです。子どもらもダンナもバクバク食べてました。
なんか全体的に値段が安く、この他に、「ゆずソーダ」「抹茶あずきラテ」「アイスコーヒー」を注文したけれども、合計2千円でした。安い。
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どうも、香川大学の学生さんたちが、週末だけカフェを開いて運営している…みたいです。
経営を実地に学ぶ意味もあるみたいで。面白い取り組みですねぇ~。
帰りのお土産に、直島の景色の写真をポストカードにしたものを、二枚、くれました。若いっていいわね♪

最後に、フェリー乗り場横のかぼちゃアートの前で、記念にパチリ。
家族で海水浴を楽しむという念願もついにかない、
子どもたちも「あ~めっちゃ楽しかった!」の、大満足な一日でした~。
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結局、「家プロジェクト」の家も、一軒も見ませんでした。
が、暑くて暑くてそれどころじゃないよって感じだったし、
見るのにお金もかかるようなので…

もし見るなら、子どものいないとき、しかも、もっと気候のいい時に来て、じっくり見たいわ~と思ったのでした。
地中美術館とかもね。子ども連れじゃないほうがいいよ、きっと。

我が家から宇野港まで車で30~40分くらいだったかな~?なにせ近いから、気軽です。
朝8時22分の船に乗って、9時から11時まで海で遊んだんだけど、
朝はまだ日差しも、そんなに強くなくて涼しかったし、人も少なく水もひぃやり冷たくて、気持ちよかったです♪


また行きたいな~(^^♪










この記事へのコメント

ちず
2008年08月11日 02:32
へーえ、ナツちゃん進化してますなぁ。
きょろ
2008年08月12日 21:42
そうだよー君んちから近いのよ。今月遠路はるばる行きます♪ベネッセに泊まりたかったけど予算的に無理でした(^_^;)かぼちゃを見るんだもーん。
Bun
2008年08月18日 00:45
お久しぶりです。
ブログ見てびっくり!8月9日、10日と、毎年恒例の近所3家族での1泊旅行で直島に行ってました。家を6時半に出て、9時過ぎから地下美術館のチケットセンターで新興宗教のような出で立ちのロン毛ヒゲ兄ちゃんのよく聞き取れない説明を腹立ち気味に聞き、10時の開館と同時に地下へ潜り、ますます怪しいお姉ちゃんたちに注意されながら、それでも素晴らしいモネの絵をじっくり見ました。昼からは海水浴場ではしゃぎ、夜は民宿で美味し過ぎる魚料理を食べ、大酒飲んで知らぬ間に寝、翌日は直島リサイクルセンターの施設見学(自由研究のネタにしたいという希望があって)、昼から炎天下の中、家プロジェクトを6カ所周り、夕方のフェリーで帰りました。クタクタになりましたが、いい旅行でした。どこかでニアミスしてそうですね。
残念なのは、三線を持って行く余裕がなかったこと。夜、赤黒のカボチャの横の芝生にでも座って、「毛遊び」のような雰囲気で楽しみたかったのですが、
炎天下の中、ケースに入れたままとはいえ、車に置きっぱなしにする勇気もなかったし、女房子どもに激しく止められたということもあるのですが・・・。
2008年08月22日 20:41
>ちずさん
ハイ。結構、これで毎年、進化を続けているので、そのたび感動するのですよ。
2008年08月22日 20:43
>きょろちゃん
わざわざ愛知県から来るようなところなのかは、正直ギモンだけど…しかも、カボチャなんてどうでもいいような…(*_*;
しかし、ちょうど涼しいときで良かったよね~あなたたちは、運がいいよ。
2008年08月22日 21:36
>Bunさん
そうなんですよね~先々週のレッスンのとき、直島に行ってるんだって、って聞きましたよ。それで、あれーそうなんだ、とは思ってました~。泊まりで行くのもいいでしょうね。民宿のオススメがあればぜひ教えてください。直島は、また是非行きたいので…。しかし、あのヒゲの兄ちゃんは、なんなんでしょうね~。なんかもうちょっと考えて人を雇えばいいのに…
モネの睡蓮があるんでしたっけ?でも睡蓮って、何枚もあるんですよねぇ。京都の大山崎山荘美術館も、やはり安藤忠雄の建築で、やはりモネの睡蓮があるらしいですが。睡蓮と安藤忠雄は、日本の金持ちのトレンドなんでしょうか…

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