見るなと言われれば…

映画の名前を書いて、どっかから変なヤツが書き込みしてくるとイヤだから書きませんが。
とある映画が、東京で全面的に上映中止になりましたよね。
人間、見るなと言われれば、見たくなるものじゃないですかね。

この、中止のいきさつというのが…

国会議員さんたち向けに試写会をした、というのがきっかけらしく。

さらに、試写を求めた議員さんというのが…これが、あなた。経歴を見たところ。

もう、バリバリの…(^_^;)


この人に見せたら、当然、中止になるわなぁ。なんとしてでも止めて見せるでしょ。

最近、新聞記事にもなりました。大江健三郎の「沖縄ノート」についての裁判。
あれの、「原告側弁護人」がこの人だそうです。



最近、どうかなぁと思うことが多いですね。
例えば、性教育に対し前向きに取り組んでいた学校や幼稚園に「指導」が入ったり…
なんかそんな記事ありましたよね。結構最近のことです。3月だったと思う。

(過去には、養護学校での性教育にクレームがついたこともあり、今でも裁判で争われているようです…)

きちんと教えることよりも、隠すことの方が子どもたちのためになる、という考えのようです。
「過激・行き過ぎ」の性教育はダメなんだそうです。

正しい知識を持っていたほうが、子どもは自分の身を守ることができる、とは考えないのでしょうか…

あと、とある団体が集会を開けなくなったりとか…ホテルに急に断られたとか、ありましたよね。

どっちの主義・主張がいいとか悪いとかじゃなく、
言論や表現の自由が、段々と、保障されなくなってきているなぁ…と。
ひしひしと感じるのです。





映画は、とりあえず見たいと思う人が見て。
見た上で批判を加えるなり、議論を戦わせてみるなり、
すればいいと思います。

見せてもくれないんじゃ、中身について考えることもできないよ…














この記事へのコメント

きょろ
2008年04月08日 08:58
公開予定はあったのに名古屋は延期になったんだと思う。なんで延期さぁ。
そもそも、名古屋での上映予定の映画館なんてちっさいとこなんだから実際見る人なんてすごい少ない人数なのに、わからんわぁ。
2008年04月08日 22:29
そうよ。名古屋、だらしないぞ!もっと気概を見せて欲しいのう。
名古屋は…でも、確かに、街宣車けっこういるものね。よく見た(聞いた)なぁ、昔。このへんはイナカだから、ほとんどいないのよ。平和だわ。
ウヨ…は京都あたりもすごいんだよね…

社会が右傾化すると戦争に近づく。
表現の自由はきっちり守って欲しいわ、ほんとに。それができなくなったら、もうおしまいだよ…

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