「レモングラス」でひとりランチ。

今日は、ロンは、障害児の「きょうだいの会」のバーベキューへ。
キムは日中一時支援(預かり)…たこ焼きクッキングするんだって…キム好きだから喜ぶだろーなー。ポシ父はゴルフコンペへ。私は午前中、とある集まりに出た。障害のある子の教育について考える集まり、ということになってるけど、保護者や先生が集まって悩みを話し合う、とても良い会。今日は、新年度の初回なのに、笑っちゃうほど人が少なくて(手違いがあって、今日、この会があることが周知されてなかった)、おかげで先生がたと久しぶりにゆっくりお話できて良かった。

終わったあと、ロンのバーベキューのお迎えまでは、まだまだ時間がある。お腹もペコペコだったので、どうしようかと車を走らせるうち、以前から気になっていたけど入れなかった喫茶店に入ってみることにした。

「レモングラス」
画像


入ってみると、外から見た印象よりも、ずっと感じが良い!

画像



居心地の良さそうな、ゆっくり時間が流れていくような、店内。
カウンター席に座って。

確かなんか食べるものがあるはず…メニューを見ると、
基本は喫茶店なんだけど、ありました、ありました。ご飯メニュー。

「陰陽重ね煮カレー コーヒー付き」

陰陽重ね煮!?
気になるネーミングね。これをお願いします。

画像


おお、美味しそう!
聞くと、ご飯は玄米100%を圧力鍋で炊いたって。
食べてみると、とっても食べやすい!玄米だけど、やわらかい。
でも独特のプチプチ感がカレーによく合う。

そんで、なんで「陰陽重ね煮」かというと、
陰の野菜を下に、陽の野菜を上にして、油や肉を一切使わず、香味野菜などを加えて煮ただけのカレーなんだって。「一番ラクなやり方で作ってるだけなんです」とは店長さん(女性)の談。

陰の野菜、陽の野菜、というのがどういうものかは、あまり詳しく伺わなかったけど、たとえば、トマトやナスなんかは、体を冷やす、陰の野菜なんですって。だから下のほうに入れるって。この日のカレーには筍が入っていて、とってもとっても美味しかったんですけど、いつも旬の野菜を使うから、いつも違うカレーなんですって。そして、陰の野菜を下、陽の野菜を上にして煮ると、あくが出ても、打ち消される!?らしく、あく取りする必要がないんですって。(間違ってたらごめんなさい、ちゃんと理解してないかも。詳しくは店長さんに聞いてみてください)

しかし、動物性脂肪を一切使ってないとは思えない、深い味。
美味しい~!!!こういうの、好き好き

「美味しい」を連呼して、いただくと、店長さんは喜んでくれました。
結構、辛いの。食べ終わるころには、ヒーヒーでした

食後のコーヒーをいただきながら、店長さんや、そのお友だちの方とおしゃべり。
このお店、なんで気になっていたかと言うと、小学校の国語の教科書にも「きいちゃん」という文章が載っている、「山元加津子さん」という、石川県の養護学校の先生の講演会に関係があった、と記憶していたから。聞いてみると、あの講演会を主催なさっていたのが、この「レモングラス」だったのだという。

はい、私も行きました。その講演会。
そして山元加津子先生の本も持っています。

「本当のことだから」 ”いつかのいい日のため”の宇宙の秘密   山元加津子著
画像


山元加津子先生のサイトはこちら

そのことを言ったら、そこからいろいろお話してくださって、店長さんがお友だちのために作ったという、特製「玄米の甘酒」まで試食させていただいちゃった。美味しいの~これなんか甘酸っぱくて葡萄のような味がしました。お腹にいいらしい。

山元先生のお話って、心が安らかになるような、いいお話がいっぱいなのです。(ご本人を講演会で見たときの印象は、正直言ってかなり、「変わった方」…でしたけど)みなさん、ぜひ、かっこ先生のサイトだけでもご覧になってください。いい話がいっぱいです。でも、ちょっとPCの画面では読みにくいのが残念。

有名な、教科書にも載っているお話がこれ。

きいちゃんの浴衣

「おかあさんがわたしに、結婚式に出ないでほしいって言ったの。おかあさんは私のことが恥ずかしいのよ。おねえさんのことばかり考えているのよ。私なんてうまなければよかったのに」きいちゃんはやっとのことでそういうと、またはげしく泣いていたのです。(「きいちゃんの浴衣」より抜粋)

他にも、MSという進行性の難病のお子さんのお話(「雪絵ちゃんの気持ち」)とか、本当にいい話がいっぱいで、でもきれい事ばかりでなく、中には「ゆみちゃんの哀しみ」なんて重い話もあります。読むと涙出るよ。

この「レモングラス」の雰囲気と、山元かっこ先生のお話は、確かに雰囲気がぴったり、合ってるわ~、と思いました。

「本当のことだから」は、どっちかというとスピリチュアル系の内容なので、普通なら私は読まない類(スピリチュアル系はあまり得意でない)んだけど、なんか心が疲れているときに読むと、ほっとする本なんです。いつも専門書や実用書ばかり読んでると、魂にシワが寄りそうだものね!

また、時間があるときに寄って、ゆっくりしたい。そんなお店でした。
いい時間をありがとうございました、って言いたい気分です

画像






↓ブログランキングに参加しています。もしよろしければ応援クリックお願いします。
画像



本当のことだから―“いつかのいい日のため”の宇宙の秘密

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック