映画:名探偵コナン「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」

今日は、キムには放課後サポートに出かけてもらって、ロンと、その友達親子とともにシネコンにコナンの映画を見に行きました。名探偵コナン映画10周年記念作品「探偵たちの鎮魂歌」です。

うちのキムは映画館に入れないんです。コナンは好きなんだけどね。
じいちゃんばあちゃんがそばにいない我が家だけど、福祉サービスのおかげで、ロンが映画見たいと言っても「お姉ちゃん映画館入れないんだから我慢しなさい!」なんて言わなくってすみます。兄弟のために時間を作ってやることも、とても大事なこと。「あんな姉がいたおかげで、僕はどこも連れて行ってもらえなかった」なんて思いながら育ったら、きっとハンディのある姉に優しく出来ない人間になってしまいそう。だから、福祉サービスを上手に活用して、家族それぞれが自分の生活を大事に送れるようにしたいのです。

話がそれちゃいましたね。

さて、ロンのたっての希望により、コナンの映画を見に行ったんです。
最近すっかり名探偵コナンにはまっていて、劇場版ばっかりビデオ屋で借りて見ていたんですね。そんで、一緒にビデオ見ていたわけですが…

話は毎回、作者の青山剛昌さんが書き下ろしてるんだろうと思うんですが…
どうもこの方は、「爆弾」が好きみたい。これまでの劇場版は、3作目「世紀末の魔術師」以外全部見たんですけど、今日見たのを含めて、9作中5作に爆弾が出てきますね、私の記憶が確かなら。2作に1回は出てくるって感じでしょうか。まあ映画館で見るぶんには、爆弾使ったほうが画面が派手になるので、使いたくなる気持ちはわかりますが…

でもこれまで9作見てきて、爆弾ネタじゃないほうが面白い場合が多いように思います。今回も、テレビCMの宣伝では期待できそうな感じだったのに、見てみると、うーーん、ちょっと…

個人的には、9作見た中では、「ベイカー街の亡霊」や「水平線上の陰謀」が良かったですね。爆弾は演出として使うのはいいけど、本筋に使っちゃダメって思います。水平線上の陰謀でも爆弾は出てくるけど、最後にちょっと出てくるだけで、本筋ではないので、良かったな。

まあでも、正直言って、お子ちゃま映画に正規料金を払うのは、つらいですね。途中でふっと眠気が襲ったし…ビデオ借りて見るのでじゅーぶんって思いました。でもロンは食い入るように見てたし、友達と映画に行けて楽しかったようだから、それはそれで良かったと思います。青山剛昌さんには、是非次回作は爆弾以外のネタでお願いしたいものです。

シネコンに行ったついでに、たまったポイントで映画招待券を頂いて来ました。とりあえず1枚もらいましたが、まだもう1枚もらえるだけのポイントがあります。お金払って映画見るときはどうしても大作を選んでしまうのですが、無料券だから、マイナーチックないい映画が見たいなと思いました。

そこで、自分のブログで映画レビューを沢山書いている友達のきょろちゃんが「良かった」と評していた「かもめ食堂」を見たいと思ったんですね。小林聡美が主演なんですよ、この人スキ~。他に片桐はいり、、もたいまさこ、ですよ。いぶし銀のキャスティング。面白いに違いない!話はフィンランドの首都ヘルシンキで日本食レストラン「かもめ食堂」を開いた…とかいう話らしいんだけど、ヘルシンキの町並みもきれいらしく、心癒されそうだわぁと思って、シネコンでの上映予定を調べたら…ない。

ううむ、やはりこういう映画はシネコンじゃなくミニシアター系か?と思い、全国でのこの映画の上映地を調べたところ、がーーーん、中国地方では上映しない!

なんでっ?やっぱりイナカだからっ?こういうときなんですよ、「都会に帰りたい」と思う瞬間は…(涙)

この記事へのコメント

きょろ
2006年04月29日 21:22
いやぁ「かもめ食堂」良かったよ~映画って感じなのがいいですね。こういう映画があるから映画を見ることが楽しいんですよね(笑)小林聡美って私もスキ。出演作が少ないのが残念(・_・、)単館系のちっちゃい映画館での上映でしたが鼻のきくおばさまがたで映画館は満員でした(^。^)この調子で観客動員数を伸ばせば全国展開も夢ではないかも♪
2006年04月29日 22:08
ちょっときょろちゃん、ムカつくんですけど(-_-;)私が見られない映画を、ほめそやすとは…くくぅ、くやしいっ!いつもならゴールデンウィークは名古屋に帰るから見ようと思えば見られるけど、今回は帰らないし(T_T)ちぇっ、ビデオになるのを待つしかないか…招待券は何に使おうかなぁ、「明日の記憶」なんかどうかな?見た?
きょろ
2006年05月09日 12:00
へへへ(^^ゞたまにはね♪
「明日の記憶」は明日鑑賞予定です。また、見たら感想UPしますね。「ナイロビの蜂」も面白かったよ(>_<)あと、お子様なら「ナニー」もオススメです。

この記事へのトラックバック