ハワイの話、6の2。

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前回、電話して晩御飯を食べるお店を予約したところまで書きました。
ホテルのコンシェルジェに頼んでも良かったのですが、そればかりでも芸がないので、自分で電話しよっと思ったのでした。ガイドブック片手に、いざ電話。おうおう、なんとか通じます。しかし途中でどうしても相手の質問がわからなくなりました。「パードン?」聞き返すこと数度。ようやくわかりました。なんと、こちらの名前のスペルを聞いていただけでした、そんなこともわからなかった自分が情けない(涙)

さて、予約した店は、プリンスホテルからも程近い、ワイレア・ゴルフコースのクラブハウスレストラン「シー・ウォッチ」です。着いてみたら、ちゃんと予約が通っているようなのでほっとしました。が、人数がきちんと伝わっていなかったようでした(またまた涙)
雰囲気の良い店と評判を聞いていたのですが、行ってみると、ほんといい感じの素敵な店でした!「これでクラブハウス!?」日本のゴルフ場にも行ったことありますが、だいぶ違いますなぁ。残念ながらテラス席はいっぱいでしたが、テラスのすぐそばの席を用意してもらえました。

ちょうど夕暮れ時で、テラスの先には夕闇迫る海が大きく開けています。美しい光景です。だんだんと日が暮れてくると、レストランは間接照明の薄暗くやわらかい光に包まれます。広くて素敵なレストランですが、お客はそんなに多くなく、我が家以外は全員白人です。

持ってきてもらったメニューを見ながらオーダー。これはなんのサカナだっけ…考えながら注文します。少なめに頼んで、お皿を持ってきてもらってシェアします。待っている間は、子どもたちには塗り絵とクレヨンがサービスされます。これは、他の店でもありました。ハワイではこれが普通なんですかね。そのとき頼んだ皿が冒頭の写真です(食べかけ、しかもブレててすみません)。これ、なんだっけ。忘れた…ハワイアンフィッシュって確か書いてあったような。多分、「その日の魚料理」って感じなんだと思うんですが、マヒマヒかな!?ごめんなさい、よくわかんない。

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↑塗り絵を塗っているところですね。面白いことに、ハワイのレストランで塗り絵をもらうたびに、キムがえらく熱心に塗っていました。普段、彼女は絵が苦手で、塗るのもあまり得意でないんですが…

いい雰囲気の中で食事をしたんですが、オーダーにひとつミスがありました。頼んでいたものと違うものが来てしまったのです。食べてから気がついたんですけど。そしてそのオーダーミスは、こちらの語学力のせいじゃなく、本当に店側のミスでした。むこうもそれに気がついて、謝りにきて、最後に子どもたちにデザートをサービスしてくれました。少々日本語ができるという、責任者とおぼしき男性が、私たちと意志の疎通を図るために活躍してくれていました。
サービスのデザートを食すロン。↓
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このゴルフ場はかつて、とある有名な日本人が所有していたとのことで、日本語が少しわかるスタッフもいるようでした。このゴルフコースで、阪神タイガースの一団が、昨年末にコンペを行ったそうですよ。

ちょっと興ざめだったのは、伝票に最初からチップの金額が書かれていたことです。普通、あちらでは、チップは客が自分で考えて書き込むもののはずですが、それを店が勝手に最初から書いているわけです。日本人相手には、そうすることがよくある、と聞いていましたので、少々がっかり。でも、例の日本語の少々できるスタッフがわざわざ何度もそのことを私たちに説明して、「だからチップの金額は書かなくて良い」と言ってくれました。

恐らく、日本人が比較的よく来るコースで、しかも日本人はよくチップのシステムを知らず、書き込まないのかもしれません。だから、あえて書いちゃってるのかな。向こうも自己防衛なんでしょうが…。
しかし、もし店側がチップのことを説明してくれなくて、最初から書き込まれていることにお客が自分で気がつかなかった場合、知らずに更にチップを書き込んで、「チップの二重取り」をされてしまうケースもあり得る訳です。注意しないといけませんね。

そうそう余談ですが、すぐ隣にいた白人のファミリー(7、8人はいた)、豪勢にいろいろな料理を注文してまして、それを見てるだけでも面白かったのですが、そのファミリーの中心的人物は、どうやら真ん中に座っている太った男の子のようで、レストランのディナーだというのに、ラガーシャツみたいなのを着ていて、何度もトイレに行き、ウォークマンで音楽を聴きながら食事をしているんです。私は心中ひそかに彼のことを「ダドリー」と名づけました…(^。^)

そしてこの日の夜から、寝る前になると、キムが泣くようになりました…

この記事へのコメント

ハワイでダドリー(爆)
2006年01月31日 17:01
キムのゴキゲンが悪くなったのはダドリーを見たせいかも!?
2006年01月31日 19:48
まさかぁ(^_^;)
しかしダドリー的キャラは、どこにでもいるもんだ、と思ったよ~。よく見たら、その家族全員、太めだったなぁ。

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